やっとコロナの終わりも見えてきましたね。
しかしながら、今までみたいに飲みに行く習慣がなくなったり、飲みに行っても1次会で帰るのが当たり前になった人も多いのではないでしょうか？筆者自身も仕事柄もあり、しょっちゅう飲みの場がありましたが、コロナ渦になって全てその習慣も変わりました。その代わりに、家庭での時間が増えて「おうち時間の幸せ」を重視する人が多くなりましたね。そんな方にオススメなのがDREEM BEER（ドリームビア）。超簡単に言うと、「家でクラフト生ビールが飲める」サービスです。飲める種類も150銘柄ほどとなり、ビール好きであったとしても、全て飲みまわるには相当な時間がかかるでしょう。さらに、自分のお気に入りを見つける楽しみもできて、まさに「おうち時間の充実」につながること間違いなしです。この記事では、過去に色んなビールサーバーを試したことのある筆者が、実際にDREEM BEER（ドリームビア）を使ってみて、正直な感想をレポートします。結論、DREEM BEER（ドリームビア）が気になっているあなたが、必要なのかどうかがわかります。それでは本編にどうぞ！
おうち時間を至福の時に変える、DREEM BEER（ドリームビア）
DREEM BEER（ドリームビア）は全国各地、約150種類のクラフトビールが飲める。
家にDREEM BEER（ドリームビア）があるだけで、ワンランク上の生活にグレードアップ。
ドリームビア体験レポート：セッティング～飲むまで
ドリームビアの正直な感想
他メーカーのビールサーバーの使用経験多数の、僕が忖度なしでレポートします。
ほんと、まさにお店で飲むクオリティです。
正直、初めて飲んだらみんなビビると思います。体験レポートでもあったように、けっこうゆっくりビールが注がれて、きめ細かい泡が作れるので、クオリティが高いビールが飲めます。実際に好きなビールのタイプじゃなかったとしても、キンキンに冷えたクラフト生ビールという時点で１００％うまいこと確定です。そして家庭用ビールサーバーでは珍しいダブルコック（注ぎ口が2個ある）なのもポイント高いです。実際にホームパーティーで使用した時に、2種類の味が楽しめるので盛り上がりますし、うらやましがられます。
DREEM BEER（ドリームビア）が自宅にあるだけで生活の質が上がりますし、家での時間が至福の時に変わります。
ドリームビアにはデメリットがあります
デメリットって言っていいのかわかりませんが、１つだけあります。
そう、ビールが高いってこと。まぁ、そもそもクラフトビールだし、しかも生で飲めるんだし、普通のビールより安くなる理由がひとつもないので、適正っちゃ適正なんですけど、それでも普段、普通の缶ビールを飲んでるよりは、費用は高くなります。
DREEM BEER（ドリームビア）が高いと感じた時は
DREEM BEER（ドリームビア）は月額制です。
ビールの代金＋送料＋サーバーレンタル代を月額で払うと、13,530円～となります。プランや選ぶビールによって価格は変わってくるので、いくらです！とは言えないのですが、安くはないですよね。そんな時はこう考えてください。・クラフトビールをお店で飲みに行くより安く、大量に飲める
・それ以上に、家での時間が楽しくなる
・夫婦の趣味、家族の趣味にできる
逆にメリットはこんなにあるんですね。
なんと言っても、体験してみてわかったのは、こんな贅沢なマシンが家にあるというだけで、生活の質があがって、週末の楽しみが増えて、夫婦でも楽しめるし、家族を呼んだり、友達を呼んだりと、何にもかえがたい楽しい時間を買うことができました。DREEM BEER（ドリームビア）でもっと楽しい週末を
関連記事：ドリームビアの評判をSNSから独自調査！高いけど価値あり！利用の流れや解約方法も解説！
ドリームビアがおすすめな人の特徴
実際にDREEM BEER（ドリームビア）を使ってみて、こんな人がおすすめだと思います。
・おうちでの時間を、もっと充実させたい
・外で飲む機会が減ったので予算がある
・ビール好きで、色んな種類のビールを飲みたい
・家に友人、客人をよく招く
・夫婦の時間をもっと大切にしたい
おうち時間を至福の時に変える、DREEM BEER（ドリームビア）
DREEM BEER（ドリームビア）は全国各地、約150種類のクラフトビールが飲める。
家にDREEM BEER（ドリームビア）があるだけで、ワンランク上の生活にグレードアップ。
DREEM BEER（ドリームビア）を安く手に入れる裏技
期間限定でDREEM BEER（ドリームビア）を安く手に入れる事ができます！
初回注文の方に、ビール無料クーポン（3本分）プレゼント
DREEM BEER（ドリームビア）をもっと楽しむ
普通に飲んでも美味しい、クラフト生ビールを、贅沢にビアカクテルにして楽しんだりもしました。
ちょっと苦手なタイプのビールだった場合にアレンジしてみるのも面白いですよ。
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DREEM BEER（ドリームビア）でもっと楽しい週末を
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